TOP >海風と時のたからシリーズ
原材料は、
宝達山丸大豆、塩、
小麦、能登海洋深層水。
そして、蔵人の愛情と、
千里浜の海風です。
『海風と時のたから』は、創業百年を記念して開発した醤油です。
能登宝達志水の風土の中で生産者の愛情を一心に受けて育った丸大豆「里のほほえみ」とミネラルゆたかな能登海洋深層水、小麦、塩だけを杉樽で二年間じっくりと発酵熟成させてつくった天然醸造醤油です。
その『海風と時のたから』に、紀州産の梅果汁と梅酢を贅沢に合わせた梅ポン酢と、
雄武産利尻昆布をふんだんに使用した自家製の昆布だしと本みりん、橙果汁などを合わせて仕上げた昆布ポン酢もお楽しみください。
農家の愛情を
一身に受けて育った
宝達山丸大豆。
『海風と時のたから』で使う丸大豆は、宝達山のふもとに広がる畑で、契約農家の太田さんがたいへんな手間ひまをかけて育てた「里のほほえみ」。
能登の恵まれた風土のなかで育てられたこの大豆は、一粒ひと粒が大粒かつ良質で、他の大豆に比べて、大豆の味がとても濃厚です。また醤油づくりに欠かせないたんぱく質が多く含まれています。